研究発表が「グッドプレゼンテーション賞」を受賞しました
去る2017年6月24日~25日に京都・同志社大学にて行われた,日本感情心理学会第25回大会でのポスター発表(福島法子・ 石井辰典・関谷大輝 『あなたの印象は 1 分で悪化する:既読後の時間経過が印象評価に あたえる影響』)が,大会の「グッドプレゼンテーション賞」を受賞しました。この研究は,卒業論文として学生が取り組んだ研究の集大成です。学部生の卒業論文でもここまで行けるんだ! ということを証明できたようで,大変嬉しく,また,光栄に思います!